当事者たちともっと伴走を:2023年活動レポート
「ハームリダクション東京」の2022年度中の活動をまとめたレポート、作成しました。(NYANは広報活動を協働しておこなっています) 2022年4月から2023年3月まで、総チャット数2.377回で、その91%が当事者(薬...
「ハームリダクション東京」の2022年度中の活動をまとめたレポート、作成しました。(NYANは広報活動を協働しておこなっています) 2022年4月から2023年3月まで、総チャット数2.377回で、その91%が当事者(薬...
弁護士ドットコムニュースに記事が掲載されました。よろしければぜひ。
薬物使用がある当事者たちが尊重される場所:国際ハームリダクション学会参加報告(番外編)
メルボルンで開催されたハームリダクションの国際学会に参加しました。
大麻使用罪の新設をめぐり厚生労働省監視指導・麻薬対策課に意見書を提出しました
「ハームリダクション実践ガイド」が発売となりました。
「ハームリダクション東京」の活動を、NHKハートネットのネット記事にとりあげていただきました。
はじめての1年。メディアを通して「オーバードーズ」について発信することで、たくさんの当事者たちと出会ってきました。
薬物使用がある人に向けられる、さまざまなスティグマがあります。そのなかに薬物の違法性に関係するものもあれば、ジェンダーに関係するものもあります。多層化するスティグマがあることを学び認識を深めるなかで、あらゆるスティグマの解消を目指すために協働することを、ハームリダクションは教えてくれます。
クスリを使う人と出会うためにできること:ハームリダクション東京をスタート