当事者たちが尊重される場所はこんなところ:国際ハームリダクション学会参加報告(番外編)
薬物使用がある当事者たちが尊重される場所:国際ハームリダクション学会参加報告(番外編)
薬物使用がある当事者たちが尊重される場所:国際ハームリダクション学会参加報告(番外編)
メルボルンで開催されたハームリダクションの国際学会に参加しました。
大麻使用罪の新設をめぐり厚生労働省監視指導・麻薬対策課に意見書を提出しました
「ハームリダクション実践ガイド」が発売となりました。
はじめての1年。メディアを通して「オーバードーズ」について発信することで、たくさんの当事者たちと出会ってきました。
薬物使用がある人に向けられる、さまざまなスティグマがあります。そのなかに薬物の違法性に関係するものもあれば、ジェンダーに関係するものもあります。多層化するスティグマがあることを学び認識を深めるなかで、あらゆるスティグマの解消を目指すために協働することを、ハームリダクションは教えてくれます。
国連の京都コングレスにサイドイベントのスピーカーとして参加しました。イベントでは日本で実践されている母子プログラムについて発表しています。
ラッシュいいの?ダメなの? ラッシュというドラッグに対する日本の規制と向き合い方は世界一厳しい? NYAN|日本薬物政策アドボカシーネットワーク
13の国連機関による共同声明「新型コロナウイルスに関連するアジア太平洋地域における薬物の強制回復・収容施設について」
ラッシュとはどんなドラッグか。日本では厳しく取り締まられているラッシュの規制をめぐり、アジアのゲイコミュニティで聞いたこと。