ニュースレター第2号ができました
『特集:欧州ハームリダクション学会に当事者の仲間と参加して』 第2号では、2024年12月に当事者の仲間たちと欧州ハームリダクション学会に参加したときのことを特集記事にしました。学会に参加してどんな様子だったか、どんな学...
『特集:欧州ハームリダクション学会に当事者の仲間と参加して』 第2号では、2024年12月に当事者の仲間たちと欧州ハームリダクション学会に参加したときのことを特集記事にしました。学会に参加してどんな様子だったか、どんな学...
「OD(オーバードーズ)をしている人から相談を受けたとき、どうしたらいいでしょうか?」「これからパキるって言われて、どう答えていいか悩みます…。」「頭ごなしにやめるようにと言うことはしないけれど、支援するって...
『精神看護』2025年3月号の特集「市販薬オーバードーズ」のなかで、「ハームリダクション東京の実践」という記事が掲載されました。 この日本では、「薬物を使用することがある人」という当事者が、公的には存在していないこと、で...
先月のことなのですけれど、『こころの元気+』2025年3月号の特集記事「生き残りのためのオーバードーズ」のなかで、「ODはファッション?生き残りのため?」という記事を執筆しました。 OD(オーバードーズ)は生き残りのため...
11月28日から11月30日まで新宿の京王プラザホテルで開催された第38回日本エイズ学会で、優秀演題賞をいただきました。私たちの演題は「クスリ・ドラッグを使うことがある人と出会うハームリダクション東京のオンライン・アウト...
ポストカードを作ることにはもともと消極的でした…。印刷の費用がかかるし、配布するにも郵送コストがかかるから、できる気がしなかったんです。でもイベント等で告知できたらという声をいただくことも増えて、創刊するハームリダクショ...
活動をスタートしてから3年。このたびニュースレターを発行しました。名前は『ハームリダクション東京マガジン』です。創刊号の内容はわたしたちの2023年活動レポートです。 2023年4月から2024年3月まで、私たちがチャッ...
9月5日に発売になりました月刊『地平』10月号に記事を寄稿しました。10月号の特集のひとつが「子どもたちの逃走と闘争」。 “子どものほうに原因を求めるのではなく、みつめるべき、変わるべきは大人や社会の側ではないだろうか。...
NYANは要望書を2月に厚生労働省に提出しました。そして先日、予防指針を所管する同省の感染症対策課エイズ対策推進室の方々と面談できる機会がありましたので、あらためて要望をお伝えしました。
大麻使用罪の創設へ反対するためのアクションと、女性受刑者に対する人権侵害の報告